世界観

 ゾイド大戦記の世界観を紹介します、すべてこのサイト内だけのオリジナル設定です。

世界地図

惑星Zi世界地図

■デルポイ大陸
 別名「中央大陸」、惑星Ziで最も恵まれた土地で、気候も穏やかで、野生ゾイドなどの資源も豊富であり、この地を制した者が惑星Ziを制すと言われている。

■エウロペ大陸
 別名「西方大陸」3つの大陸からなり、それぞれ「北エウロペ」「西エウロペ」「南エウロペ」と呼ばれる、第二次大陸間戦争では主戦場となった、未開の地が多いが、点在する古代遺跡からは高度な技術的遺産が発掘される事がある。

■タイタン大陸
 別名「南方大陸」広大な大地に多数の弱小勢力がひしめいている。

■デズデモーナ大陸
 別名「東方大陸」、戦闘用に出来る様な野生ゾイドは生息していないが他の資源は豊富である。

■フォボス大陸
 別名「北方大陸」、広大な大陸だが、1年の半分は深い雪に覆われる極寒の大地である。

■二クス大陸
 かつては厚いガスに覆われ、日の光がほとんど届かない未知の大地であったため、中央大陸などでは「暗黒大陸」と呼び恐れられていた。
 隕石衝突後はガスも晴れ、大地に光が届く様になったが、暗黒軍に強大なる力をもたらした特殊鉱物「ディオハリコン」及び、それを糧としていた強力な野生ゾイドを失う事となった。

■テュルク大陸
 かつて二クス大陸の一部でガイロス帝国首都が置かれていたが、隕石衝突により分断され、全域が人はおろか野生ゾイドすら生息困難なほどに荒廃した。

■ヘリオス島
 外部との交流を断ち、独自の文化を発展させてきた民族が住む、四方を海に囲まれた小さな島国。

登場国家

ヘリック共和国エンブレム

■ヘリック
 資源の豊富な中央大陸をを支配する、悪を憎み平和を愛する正義の国。
 所属ゾイドは陸・海・空どれもまんべんなく揃っており、有り余る資源を背景に軍備を整えれば最強の国となりうる。

ゼネバス帝国エンブレム

■ゼネバス
 長きに渡ってへリックと死闘を繰り広げ、その都度滅びては不死鳥の如く蘇ってきた。
 安定した地盤を持たず資源に恵まれないが、勇敢なる将兵の精神力がそれを補う、ゾイドは海戦型は豊富だが空戦型は比較的少ない傾向である、陸戦型はどれも安定した性能のものが多い。

ガイロス帝国エンブレム

■ガイロス
 常に世界征服の機会をうかがっている好戦的な国。
 ネオゼネバスが滅んだ事によりオーガノイドシステムの中枢を独占する事になり、これを使って無敵軍団を作り上げようとしているようだが…。

アーカディア王国エンブレム

■アーカディア
 本拠は南方に浮かぶ小さな島国だが、中央の動乱に乗じて地道に領土を広げ、今では広大なタイタン大陸を植民地に持つ大国に上り詰めた。
 ゾイドはへリックの払い下げの旧式機を使用しているが、ゾイテック社と結んで独自のゾイドも開発しようとしている。

ディガルド武国エンブレム

■ディガルド
 広大なるフォボス大陸を支配する大国だが、1年の大半を深い雪に覆われるため文明の発展は遅れている、その分攻め取る事も難しく、ある意味無敵国家とも言える。
 ゾイドはゼネバス製の旧式を使用していたが、ズィーアームズと結託して独自のゾイドを開発しようとしている。

ビース共和国エンブレム

■ビース
 北エウロペを支配する、獣型ゾイドを崇拝する獣族からなる国。
 へリックが廃棄したブロックスを買い取り、独自の改良を加えて「ネオブロックス」に昇華させ、念願の獣型ゾイドを作りまくっている。

ダイナス帝国エンブレム

■ダイナス
 西エウロペを支配する、恐竜型ゾイドを崇拝する恐竜族からなる国、かつて世界を支配した「ダイナス帝国」を再興し世界征服を目指す。
 ゾイドは中央大陸で野良ゾイド化したネオゼネバスの無人キメラを捕獲し、独自の改良を加えて「ネオブロックス」に昇華させ、念願の恐竜型ゾイドを作りまくっている。

サクイ国エンブレム

■サクイ
 戦闘に使える野生ゾイドは少ないが、広大でその他の資源には恵まれるデズデモーナ大陸を支配する、勢力の力が均衡する現在、この大陸の存在がキャスティングボードを握り、多くの列強国から目を付けられている。
 植民地支配を避けるため何とか独立を保とうとしているが、強力なゾイド開発は難航しているようだ…。

各設定・用語解説

 ゾイドの世界観は公式でもあやふやな設定が多いですが、ゾイド大戦記では以下の解釈の元展開していきます。

■ゾイド
 惑星Zi独自の生物で、外見は地球上の動物とほとんど変わらないが、細胞には金属分を多く含み肉体は強靭である。
 ゾイドの肉はゾイド人は普通に食べる事が出来るが地球人には消化する事が出来ない。

■ゾイドコア
 金属生命体ゾイドの持つ脳や臓器、心臓などの組織が合わさった様なもの、ゾイドにとって肉体は生命維持のため活動する道具に過ぎず、肉体がいくら傷ついてもコアさえ無事なら何度でも再生する事が出来る。

■戦闘ゾイド
 ゾイドコアはコストや技術面から見て人工的に作り上げるには到底不可能なほどの膨大なるエネルギーを発する事から、抜き取ったコアを人工的に作った機体に移植し、最強兵器として使用する、これが戦闘ゾイドである。
 機体は野生体に似せた構造にしてやらなくてはならないが、逆に生物固有の能力を戦闘に生かす事が出来、任務に適した様々なゾイドを生み出す事が出来る。

■ゾイド乗り
 いわゆる戦闘ゾイドのパイロット。
 ゾイドは単なる機械では無く生命体である、ゾイドと心を通わせ、生物固有の能力や野生の本能の力をより引き出して戦闘に活かせる者ほど強いパイロットと言える。

■ゾイド星人
 惑星Ziに住む人類、地球人とほとんど変わらない外見をしているが、平均寿命は100歳と長寿であり、やはり金属分も多く含んでいるため肉体も強靭である。

■地球人
 かつて不慮の事故により惑星Ziに飛来し、圧倒的に進んだ技術を列強国に売り込んで繁栄して行った宇宙人、今では惑星Ziの人口の5分の1を占める、身体的構造はゾイド星人とほとんど変わらない事からゾイド人とのハーフも相当数存在している。

■惑星Zi(ゾイド星)
 銀河のかなたにある惑星、地球よりやや小さいが気候は地球に似ており、地球人も問題なく住める。
 人間以外の生き物はすべてゾイドである、また、季節は冬と夏しかない、月は2つある。

■惑星Zi大異変(グランドカタストロフ)
 ZAC2056年に発生した、隕石衝突による中央大陸および、暗黒大陸(二クス大陸)の異変の事。
 これにより、大陸の地形や野生ゾイドの生態系などに多大なる影響をもたらした、また、当時戦争状態にあったヘリック共和国とガイロス帝国は休戦を余儀なくされた。

■第一次中央大陸戦争
 ZAC1980年、中央大陸を舞台にヘリック共和国とゼネバス帝国が覇権を争った戦争、ZAC2051年のゼネバス帝国滅亡により終結した。

■第一次大陸間戦争
 ZAC2051年、中央大陸を制覇したヘリック共和国と、ゼネバス帝国を接収した暗黒大陸(二クス大陸)のガイロス帝国の2強国の間に勃発した戦争、ZAC2056年の惑星Zi大異変によって両軍甚大な損害を受け、以降大規模な戦闘行動は不可能となり、やがて休戦状態となった。

■第二次大陸間戦争
 ZAC2099年、力を蓄えたガイロス帝国が、第一次大陸間戦争の決着を付けるべく、ヘリック共和国領へ侵攻した事で勃発した戦争、ZAC2101年のガイロス帝国摂政反乱により両軍多大なる損害を受けて停戦、後に同盟を結んで終結した。

■第二次中央大陸戦争
 ZAC2101年、中央大陸の覇権を巡りネオゼネバス帝国と、ヘリック・ガイロス同盟軍の間に勃発した戦争、ZAC2109年のネオゼネバス帝国滅亡により終結した。

■ゾイテック社
 地球人により結成されたゾイド開発企業、ヘリックにブロックスを売り込んで大成し、一時絶大な権力を持って東方大陸を支配したが、後にヘリックに捨てられて東方大陸からも追放された。。

■ズィーアームズ社
 思想の違いからゾイテック社から独立したゾイド開発企業、無人キメラブロックスを開発し、ネオゼネバスに売り込んで大成し、ゾイテックに並ぶ勢力を誇ったが、やはりネオゼネバスの滅亡により失脚し、東方大陸から追放された。

■ブロックス
 ゾイテック社が開発した、人工ゾイドコアを搭載した簡易戦闘ゾイド。
 各部品は互換性があり、組み替え次第で無限の可能性を発揮する、安価で大量生産が利く事から、第二次中央大陸戦争ではヘリック、ネオゼネバスの主力として重用された。
 しかし、所詮人工ゾイドでは従来のゾイドに及ぶものでは無く、余裕のある列強からは徐々に見放されて行った。

エースパイロットの基準

 物語中のエースパイロットの基準は以下の通りとなり、各国共通とする。

1.正式なゾイド操縦養成課程を修了した者に小型ゾイドが与えられる。

2.小型ゾイドで同クラス以上の戦闘型ゾイド3機撃墜で熟練パイロットと認められ、中型ゾイド操縦資格を得る。

3.中型ゾイドで同クラス以上の戦闘型ゾイド4機撃墜でベテランパイロットと認められ、大型ゾイド操縦資格を得る。

4.大型ゾイドで同クラス以上の戦闘型ゾイド5機撃墜でエースパイロットと認められ、巨大ゾイド操縦資格を得る。

5.巨大ゾイドで同クラス以上の戦闘型ゾイド3機撃墜でスーパーエースパイロットと認められ、超巨大ゾイド操縦資格を得る。

6.超巨大ゾイドで同クラスの戦闘型ゾイド2機撃墜でトップエースの称号を得る。

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