ゾイド大戦記 第二次大陸間戦争後の仮想戦記

アロザウラー

アロザウラーイメージ画像

格闘 射撃 装甲 耐久 機動 電子 隠密 総合
40 20 35 50 21 16 187
アロザウラー正面画像 アロザウラー側面画像 アロザウラー斜め前画像 アロザウラー斜め後ろ画像

機体データ

主装備

格闘兵装
・エレクトロンバイトファング ・エレクトロンクロー×2 ・ストライクレッグクロー×2
・スマッシュアップテイル
射撃兵装
・105mm連装ビーム砲×2 ・火炎放射器×2
補助兵装
・無し

機体諸元

・全長:13.7m ・全高:10.8m ・重量:62t
・最高速:170km/h ・乗員:1名 ・野生体:アロサウルス ・クラス判定:中型

機体解説

 第一次中央大陸戦争初期、へリック共和国は汎用陸戦小型主力ゾイド「ゴドス」の活躍により、圧倒的優位に戦局を展開していた、しかし、やがてゼネバス帝国はゴドスを参考に開発した「イグアン」を投入して来た事により戦力差は拮抗し、さらに、イグアンをすべてにおいて上回る「ハンマーロック」を投入した事により戦力は完全に逆転されてしまうのだった。

 へリック軍部はハンマーロックを倒せるゾイドの開発を急いだが、ハンマーロックは小型ゾイドとしては破格の性能を有しており、当時のへリック軍の技術では同クラスでこれを撃破するゾイドの開発は不可能であった。

 そこで軍部は、当時完成したばかりのメイン動力装置「ハイパワーユニット」を搭載しての、ワンランク上のゾイドで対抗する事に決定する。
 こうして生み出されたのが汎用陸戦中型ゾイド「アロザウラー」であった。

 アロザウラーは高機動・高運動性能を実現しつつも一般的な小型ゾイドを上回る重装甲を備え、さらにハンマーロックを上回るパワーも備えていた。
 中型クラスであった事からコストは高かったが、へリック共和国の豊富な資源と国力を武器にハンマーロックと同程度の数をそろえる事が出来、再び戦局を優位に進める事が可能となったのである。
 一時ゼネバス帝国を中央大陸から駆逐する事が出来たのは、まさにアロザウラーの縁の下での活躍があったからと言っても過言ではないだろう。

 こうしてへリック軍の新たなる主力となったアロザウラーであったが、大異変によって一時野生体の数が激減し、量産が不可能となった事から、第二次大陸間戦争では配備する事が出来なかったが、その後の保護活動やクローン技術の成功によってようやく量産の目途が立ち、第二次中央大陸戦争以降、再びへリック軍の主力として投入された。

詳細

アロザウラー詳細画像

 エレクトロンバイトファングは噛みつきと同時に電流を流してダメージを与える、その為、破る事の出来ない重装甲ゾイドにも確実にダメージを与える。
 アゴの力も強く破壊力も抜群だ。

アロザウラー詳細画像

 腕のクローにも電流攻撃機構が組み込まれており、どんなゾイドにも確実にダメージを与える、あらゆるゾイドとの戦闘が想定される汎用主力ゾイドにふさわしい装備である。
 そのパワーで繰り出される切り裂き攻撃も強力だ。

 クローの付け根には火炎放射器が装備されており、物陰に隠れる歩兵を一網打尽にする、汎用主力ゾイドの主な役割である占領戦で威力を発揮する。
 その他格闘戦時の目くらましや、重装甲ゾイドに対してはパイロットに直接ダメージを与えられる。

アロザウラー詳細画像

 強靭な脚力から繰り出されるストライククローによる蹴りもかなり強力。

アロザウラー詳細画像

 背部に装備されたアロザウラーの主兵装のビーム砲は、威力、射程、連射力共に優れ、対空戦闘にも使える万能砲である。

アロザウラー詳細画像

 スマッシュアップテイルによる打撃攻撃もかなり強力。

コメント

アロザウラー詳細画像

 アロザウラーは旧時代にも学年誌やゾイド黙示録などで知っており、当時更なる小型ゾイドの存在を知らなかったので、最も底辺に位置するザコゾイドだと思っていました。

 その骨を思わせる弱々しい姿も如何にもザコで、ガンダムなどでもザコ量産機が好きだった私としては、かなり気になるゾイドの一つでもありました。

 新シリーズに置いて再販された訳ですが、トップクラスにカラーリングが最悪でしたね、なぜあんな安っぽい幼児用玩具の様なカラーリングになったのか…、確かにザコっぽさはありますが、旧カラーのそれとはまったく訳が違います。

 今回は全くの素組みです、しかし、アロザウラーは現在の主力とするには火力やレーダーなどが圧倒的に足りないと思うので、いつか重武装を施す改造をしてみたいですね。

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