ベアファイター

ベアファイターイメージ画像
格闘 射撃 装甲 耐久 機動 電子 隠密 総合
46 36 42 45 22 17 217
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機体データ

主装備

格闘兵装
・超硬度セラミッククロー×4 ・バイトファング
射撃兵装
・120mm連装リニアキャノン砲 ・6連ミサイルランチャー
補助兵装
・警戒センサー×2 ・複合装甲

機体諸元

・全長:12m ・全高:6.8m ・重量:45.6t
・最高速(2足 4足):90km/h 200km/h
・乗員:1名 ・野生体:クマ ・クラス判定:中型

機体解説

 ベアファイターは、へリック共和国が第一次中央大陸戦争中期に開発した汎用陸戦中型ゾイドである。

 その特筆すべき設計は、高機動・砲撃に適した4足形態と、格闘戦に適した2足形態への変形機構であり、装甲を重点防御方式にした事による重量軽減などの工夫もあり、これだけの重武装、重装甲ながら、最高速190キロをたたき出す高機動性を持っている。

 また、格闘戦に特化した格闘形態では、怪力を持つ前脚のクロー攻撃が強力で、このクラスでは最強クラスの格闘戦闘力を持つ。

 この性能から、同時期猛威を振るっていたゼネバス帝国のブラックライモスに、速力で追いつけ、砲撃に耐えられ、装甲を破れる数少ない機体として活躍した。

 その後もベアファイターは、その性能を買われ、調整による速力向上などの改良を加えられて、突撃戦のみならず、機動戦や防衛戦など、あらゆる戦場で攻撃の要として活躍している。

詳細

ベアファイター詳細画像

 2足形態に変形したベアファイター。この形態では、超パワーを誇る前脚と、超硬度セラミッククローを最大限に活かせ、そのパンチはレッドホーンの装甲さえ打ち破る破壊力を持つ。中型クラスでは最強の格闘ファイターと言えよう。

ベアファイター詳細画像

 クローだけでなく、バイトファングも格闘戦では強力な兵装だ。

 頭部両サイドには監視センサーがあり、敵ゾイドの接近を知らせる。

ベアファイター詳細画像

 主砲120mm連装リニアキャノン。電磁誘導により砲弾を加速して撃ちだす、高威力、高弾速の砲だ。ゾイドの兵装としては中口径クラスと言えるが、威力と取り回しのバランスが良く、汎用戦闘ゾイドであるベアファイターにはうってつけの砲だ。

ベアファイター詳細画像

 腹部には6連ミサイルランチャーがあり、格闘戦に入る前の先手ダメージを与えたりする。

ベアファイター詳細画像

 ベアファイターは重要区画に重点的に装甲を施す事により、重量削減をして速力を向上させている。
 特に格闘戦時に傷つきやすい四肢には、超硬度複合装甲を装備してさらなる防御力を施してある。

コメント

ベアファイター詳細画像

 ベアファイターは中型ゾイドにして、変形機構が光るゾイドですが、私も旧時代には知らなかったし、新シリーズでも通常販売されず、どうにも影の薄さを感じるゾイドです。
 なぜデザインも悪くなく、こんなに面白いギミックを備えたベアファイターを再販組に入れなかったのか非常に謎ですね。

 ただ、今回設定を考えてみて思った事は、ベアファイターは速力と攻撃力を兼ね備える確かに便利なゾイドではあるのですが、逆に見ると器用貧乏とも言え、案外地味だなぁと思った事ですね。
 だって、高速戦闘ならコマンドウルフがいるし、敵陣突破ならカノンフォートの方が強そう、防御力でもカノンフォートの方が堅そう、しかもブラックライモスなどの様に、対空兵装や高性能レーダー類も搭載しておらず、単に「陸戦戦闘が強い」だけのゾイドとも言えますからねぇ。

 居れば便利だけど、居なくても何とかなる、そんな地味さが、これだけの光るギミックを持ちながら通常販売から漏れた理由なのかなぁなんて思っています。ストーリーなどにも組み込みづらいですしね…。

 そんなベアファイターですが、「抜きんでたところが無い所が特徴であり魅力」だと思ったので、今回は追加改造はしていません。

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