ダーク・マンモス

エレファンダーイメージ画像
格闘 射撃 装甲 耐久 機動 電子 隠密 総合
62 61 70 65 13 22 10 303
エレファンダー正面画像エレファンダー側面画像エレファンダー斜め前画像エレファンダー斜め後ろ画像

上の画像はクリックで拡大します。

機体データ

主装備

格闘兵装
・ツインクラッシャータスク ・ストライクアイアンクロー
射撃兵装
・160mmトリプルビームキャノン ・144mmレールガン ・105mmリニアガン×2
・60mmレーザーガン×2 ・45mm連装ビームガン
・50mm連装対空レーザーガン ・45mmビームガン×2
補助兵装
・3Dレーダー×2 ・通信アンテナ ・対空警戒センサー
・後方警戒センサー ・オーガノイドシステム2

機体諸元

・全長:20.4m ・全高:12.1m ・重量:180t
・最高速:130km/h
・乗員:2名 ・野生体:マンモス ・クラス判定:大型

機体解説

 エレファンダーは第二次大陸間戦争時、ガイロス帝国が開発した城塞攻略用大型ゾイドである。重装甲、重パワーを武器に強固な城塞を突破するコンセプトで開発された。

 また、当時ガイロス帝国では、装備を換装させて、機体を戦場の状況にベストマッチさせると言う「チェンジングアーマーシステム」を研究しており、エレファンダーはその実験機としての役割も担っていた。
 このエレファンダーによる実験データを元に、ガイロス帝国は後にバーサークフューラー、ライガーゼロと言った本格チェンジングアーマーゾイドを完成させている。

 これまでガイロス帝国では、旧ゼネバス帝国より接収したレッドホーンや、その強化型であるダークホーンによる突撃隊を編成していたが、やがて軍部では、純正ガイロス突撃ゾイド開発の要望が高まる。
 そこで白羽の矢が立ったのが、CASの実験機としての役割を終えたエレファンダーであった。元々エレファンダーはゾイド突撃戦に必要な重装甲、重パワーを備えており、突撃戦用ゾイドへの改修にうってつけだったのだ。

 CAS実験機としてのエレファンダーには、実験を容易にさせるため、性格の大人しいゾウのコアが搭載されていたが、やや凶暴だがよりパワーに優れるマンモスのコアが搭載される事になった、さらに、オーガノイドシステムの搭載により、出力は格段に向上している、その為、若干操縦性は悪化した。

 さらに、主砲を連射性に優れるトリプルビームキャノンに換装する事により、突撃時の近接乱戦に対応させている。

 こうして本格突撃戦用ゾイドとして改修されたエレファンダーは、新たに「ダーク・マンモス」の名が与えられ、新生ガイロス突撃部隊に編入されるのだった。

詳細

エレファンダー詳細画像

 エレファンダーのコックピットは視認性に優れるウィンドウタイプであったが、より生存性を高めるため、完全装甲式に改修されている。

 コックピットハッチ上には、突撃部隊司令官機として通信アンテナが装備されている。

 コックピットサイドには索敵用の大型3Dレーダーが装備され、小型電子戦ゾイド並みの索敵性能を持つ。

エレファンダー詳細画像

 ひときわ目を引く格闘兵装「ツインクラッシャータスク」、この強大な牙に突き刺されれば、大型ゾイドでさえコアに達し致命傷を負うであろう。

 ダークマンモス最大の特徴となる長大なノーズユニット。先端のアイアンクローに掴まれたら最後、中型以下のゾイドならそのまま放り投げられ、クラッシャータスクに串刺しにされるだろう。これは戦闘のみでは無く、陣地構築などあらゆる用途に使える。
 自由に振り回せるノーズ先端に装備された60mmレーザーガンは、高運動性能ゾイドも的確にとらえる。
 ノーズ付け根には45mm連装ビームガンがあり、正面の敵を駆逐する。

エレファンダー詳細画像

 エレファンダーには、強固な城塞を破るために、貫通力に優れる高出力ビーム主砲が搭載されていたが、より突撃戦に適した連射性に優れるトリプルビームキャノンに換装された。
 当初はダークホーンのビームガトリングの搭載を予定されていたが、近年の重装甲ゾイドへの対処から、さらなる高威力が必要とされ、連射性と威力を両立させた主砲が新規に開発された。
 このビーム砲は高威力ではあるが、発射までのチャージに時間がかかるため、多砲身を採用して交互に撃つことによりタイムラグを補い、連続した射撃を可能とした。
 敵味方入り乱れて戦う突撃戦では、多数の敵に対応するため連射性が重要となるのである。

 主砲基部付近には、連装対空レーザーガンが装備されている、これは対空警戒センサーと連動して自動迎撃する。運動性に劣るダークマンモスには重要な装備である。

エレファンダー詳細画像

 体高の高いダークマンモスは、近づき過ぎた敵を主砲で撃つのが難しい、そこで、腹部にも高威力の副砲144mmレールガンと、105mmリニアキャノン2基を装備して弱点を補っている。

エレファンダー詳細画像

 尾部も新造され、後方警戒要員座と後方警戒レーダー、移設された45mmビームガンが装備されている。
 尾部は上下に動かす事が出来、ビームガンの高さを的確に調整しながらの射撃が可能。

コメント

エレファンダー詳細画像

 今回は、エレファンダーを純正ガイロス突撃ゾイドにすると言うコンセプトで改造してみました。

 当サイトでのガイロス帝国は完全悪役なので、なるべく凶悪そうな印象とするために、厳つい感じのコマンダータイプをベースに、コックピットをつり目型にしたり、頭頂に角を思わせるアンテナを付けたりして、凶暴そうな顔つきにしてみたつもりです。

 また、突撃ゾイドは、敵味方入り乱れた近接戦闘を行う機会が多いと思い、高威力の精密射撃兵装よりも、連射して複数の敵に対応できる兵装の方がふさわしいと思ったので、当初はダークホーンのビームガトリングを付ける予定でしたが、あまりに合わなかった為、それっぽい主砲を自作しました。

 また、エレファンダーは貴重な「ゾウ型」ゾイドだったのですが、悪役ガイロスには優しいイメージの象よりも、原始人と死闘を繰り広げていた、荒々しいイメージの「マンモス」の方がふさわしいと思った事と、ベースとしたコマンダータイプがどちらかと言うとマンモス型のようだったので、思い切って完全にマンモス型とする事を目指しました。

 よりマンモスらしくするために、耳と尻尾を小ぶりな自作パーツに取り替えています。

 また、突撃乱戦時には、パイロット一人では負担が大きすぎると思ったので、周囲の警戒要員として尾部に副操縦席を設け、搭乗員2名としました。
 これはライバルとなるディバイソンやレッドホーンを意識しています、それらも複数パイロットが搭乗するので。

 名前は単純に、先代ガイロス突撃機ダークホーンから「ダーク」を受け継ぎ、モチーフとしたマンモスと合わせて「ダーク・マンモス」としました。

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