ガンスナイパー

ガンスナイパー画像

格闘

射撃

耐久

装甲

機動

電子

隠密

総合

14

24

20

16

26

19

30

149

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モルガデータ画像4

スペーサー

機体データ

主兵装:
 バイトファング
 クラッシャークロー×2
 アンカークロー×2
 ソードブレイカー×2
 60mmチェーンガン×2
 140mmスナイパーライフル
 小口径レーザー機銃×2
 マルチブレードアンテナ×2
 赤外線センサー
 3Dセンサー
 オールレンジデュアルセンサー
 イオンチャージャー
 限定OS

全長:11.9メートル

全高:7.2メートル

重量:23トン

速度:200キロ

乗員:1名

野生体:ベロキラプトル

サイズ:S

スペーサー

機体解説

 西方大陸戦争時、ガイロス帝国は驚異的な戦闘力を持つレブラプターを開発し投入、共和国軍を圧倒した事から、ガンスナイパーはこれに対抗するべく共和国が開発した汎用小型陸戦ゾイドであった。
 ガンスナイパーは当時の最新技術であったオーガノイドシステムを試験的に限定搭載したゾイドであり、従来の小型ゾイドの常識を遥かに超える性能を発揮し、ゴドスに代わって共和国軍の中核となった。
 しかし、ガンスナイパーにはレブラプターに恐怖するあまり過剰なまでの武装が施され、確かに強力な機体となったものの、量産性と操縦性に難があり、その反省を踏まえて後に改良型のスナイプマスターが開発されている。
 しかし、スナイプマスターはあまりにも設計を簡易化したために、量産性はかなり改善されたものの、今度は戦闘力の不足がみられた、そのため、再びガンスナイパーの設計が見直され、数多く装備していた火器を新開発の強力な60mmチェーンガンに集約、これによって戦闘力を保ちつつ操縦性を格段に向上させる事に成功したのである。

スペーサー

詳細

詳細画像1

 頭部のマルチブレードアンテナは多数の火器を管制するべく開発された高性能電子装備で、索敵、照準などに優れた性能を発揮する。
 獰猛なベロキラプトルのコアから繰り出されるアゴの力は強く、バイトファングはガンスナイパーの有力格闘装備となっている。

詳細画像2

 ガンスナイパーは射撃戦に特化した設計にされたため、格闘攻撃力に劣り、レブラプターの接近を許した際の生存率は絶望的であった、そこで、レブラプターの得意とするクローによる斬撃を受け止める防御装備「ソードブレイカー」が新たに装備された、これはその名の通り武器破壊も行え、中心の軸で回転させる事で受け止めたクローをねじ切る事が出来る、しかし、これには相当の鍛練を有する。
 腕のビームマシンガンは撤去され、代わりに手甲を装備して、レブラプターに手首を切断されて格闘力が低下するのを防いでいる。
 クラッシャークローは切り裂くと言う用途には向かないが、掴む力は強く、握りつぶすのはもちろん、敵にしっかりしがみついてバイトファングで噛み砕くなどの戦法に使える。

詳細画像3

 プロトタイプガンスナイパーは、腕のビームマシンガン、腹部のビーム砲、背部の16連小型ミサイルと、小型ゾイドとしては他を圧倒する驚異的な火力を誇っていた、しかし、小型ゾイド用のコアではあれだけの武装を制御する力は無くパイロットの負担が大きく、操縦が複雑化しカタログスペックを100パーセント引き出せるパイロットは極一握りのエースだけであり、結局ゴドスをやや上回るほどの活躍しかできなかった。
 そこで、操縦性を簡易化するため、すべての武装は撤去され、代わりに威力、射程、連射性が高次元でまとまった新開発の60mmチェーンガンを、背部に搭載、これを主兵装とした、これにより総合的な火力は低下したが、操縦性は格段に向上し、訓練にてパイロットの腕や経験によらず、スナイプマスター以上の成果を記録している。
 また、プロトタイプは余りの重武装により俊敏性が低下し、格闘戦時には腕と腹部の火器を強制排除する必要があったが、これによりレブラプターに奇襲された際、後手に回され、さらに被害を増大させていたが、火器をチェーンガンに集約する事で身軽になった事によりこの問題を解決している。
 また、身軽になったことにより加速性が向上した事から、プロトタイプに装備されていた加速ブースターはオミットされている。

詳細画像4

 ガンスナイパーの代名詞とも言える、尾部がまるまる巨大な砲身となったスナイパーライフルは、このクラスとしてはかなりの威力を誇り、また、超高性能の照準器、オールレンジデュアルセンサーと相まって驚異の命中率を誇り、場合によってはコックピットを打ち抜いて大型ゾイドでさえ一撃で仕留める可能性を秘めている、しかし、射撃体勢への転換には多少の時間を要する事から、敵の接近には十分注意する必要がある。
 また、ガンスナイパーは後ろを取られると無防備になる事から、後方警戒用に、自動迎撃式の小口径レーザー機銃が装備されている。

詳細画像4

 ベロキラプトル最大の特徴である後脚のカギ爪はスナイパーライフルの命中率をさらに引き上げるべく機体を固定するアンカーとして活用される、このアンカークローは無論格闘戦にも使用できる、突き刺す、切り裂くなどの攻撃は出来ないが、打撃力は強く、中型クラスの装甲をも叩き割る事が可能である。
 プロトタイプに装備されていた腹部のビーム砲は撤去され、代わりに赤外線センサーを装備、これにより夜間活動性能が向上し、更なる汎用ゾイドとしての活躍が期待できる。

コメント

詳細画像5

詳細画像6

 ガンスナイパーはゾイドらしさを保ちつつ新型らしい洗練されたフォルムがかなり自分好みで、小型の中ではトップクラスに好きなゾイドです。
 デザインは全く非の打ちどころが無いくらい格好よく、また、ベロキラプトルの特徴であるカギ爪を、ストレートに格闘戦では無く、アンカーとして活用すると言うアイデアが素晴らし過ぎます、ガンスナイパーのコンセプトにしっかりマッチしており、非常に良くアイデアが練られた一体であると思います。

 しかし、単純な造形のみなら非の打ちどころは無いものの、これを手にした当時から、「格闘戦時には武装を排除して身軽になって戦う」と言う設定に引っかかりを感じていたので、今回はそれを解消すると言うコンセプトで改造してみました、格好よさはダウンしてしまった気がしますが、気になっていた前述の設定を克服したと言う説得力があるスタイルにする事には成功したと思い満足しています、本当に「身軽になった」と言えるのかは微妙な所ですが…。

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