ヘル・ディガンナー

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格闘 射撃 装甲 耐久 機動 電子 隠密 総合
29 42 38 39 22 16 40 225
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機体データ

主装備

格闘兵装
・キラーバイトファング ・ストライククロー×4 ・スマッシュアップテイル
射撃兵装
・60mmロングレンジビームライフル ・60mm衝撃砲 ・50mmレーザーキャノン
・20mm連装ビームガン×2 ・30mm対空機関砲
補助兵装
・レーダーシールド ・ステルスコーティング ・オーガノイドシステム2

機体諸元

・全長:24.5m ・全高:5.8m ・重量:48t
・最高速:160km/h
・乗員:2名 ・野生体:イグアナ ・クラス判定:中型

機体解説

 第一次中央大陸戦争時、へリック共和国とゼネバス帝国の戦いを尻目に、ガイロス帝国は中央大陸侵略を狙って、独自の戦闘ゾイドの開発を進めていた。その第1陣として開発されたのが、デッド・ボーダーとその支援機、ヘル・ディガンナーであった。

 当時のガイロスゾイドは、暗黒大陸特有鉱物「ディオハリコン」のパワーを使っており、常識を超えた戦闘力を備えていたが、ヘルディガンナーも例外では無かった。

 しかし惑星Ziへの隕石衝突による環境の変化によりディオハリコンも消失し、そのパワーに頼り切っていたほとんどの暗黒ゾイドは接収したゼネバスゾイド以下に弱体化、やがてその姿を消して行った。

 だが、ヘルディガンナーだけはその地を這う様な特異な体系と、水辺や湿地帯での機動力を買われ、再調整されて第二次大陸間戦争の西方大陸戦線に投入され、荒地の多い西方大陸ではもっとも適した機体として活躍した。

 その後、ガイロス帝国ではすべてのゾイドに、再調整したオーガノイドシステムを組み込むと言う「新生暗黒軍計画」が勃発し、ヘルディガンナーも設計の見直しを受けた。

 新暗黒ゾイドとして生まれ変わったヘルディガンナーは、オーガノイドシステムにより主砲威力、速力、運動性そのすべてが向上し、かつての暗黒軍時代を思わせる強力な機体となった。
 さらに、レーダーシールド、対レーダーコーティングにより索敵、ステルス性能もアップしており、さらに狙撃、奇襲、諜報、偵察とあらゆる任務への適応性が向上している。

詳細

ヘルディガンナー詳細画像

 コックピットハッチにはガイロス帝国独自の技術である「レーダーシールド」が採用されている、これはビーム・レーザー兵装に強い防御力を持つと共に、高性能なレーダーにもなっており、無論視認性も抜群で、諜報活動にも最適である。実態弾兵装や打撃に弱いのが弱点。

 ヘルディガンナーは積極的に格闘戦を行う機体では無いが、鋭い牙をもつキラーバイトファングによる噛みつき攻撃もなかなか強力で、戦闘以外にも破壊工作などにも使用される。

 胸部には接近戦用連装ビームガン2基が装備されている。

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 背部には大型の主砲が装備されてる。これは「60mmロングレンジビームライフル」「60mm衝撃砲」「50mmレーザーキャノン」からなる複合砲で、状況によって使い分ける事が出来る。
 ロングレンジビームライフルは高い貫通威力と射程、精密性を持ち、レーダーシールドと相まって非常に狙撃に適した砲である。
 衝撃砲は衝撃波を飛ばして敵ゾイドの大勢を崩す兵装で、僚機の格闘戦の補佐などに使用。
 レーザーキャノンは連射性に優れ、接近戦や高機動ゾイドなどとの戦いでは主力となる。

ヘルディガンナー詳細画像

 四肢に装備されたストライククローも強力で、やむを得ず格闘戦になったときには飛び掛かってこれで果敢に戦う。

 機体の至る所にはゾイドコアエネルギーを瞬時に全身に送り込む動力パイプがつたっているのが特徴、オーガノイドシステムにより活性化したゾイドコアによる有り余るエネルギーを完全に活用する事が出来、高い運動性能を持つ。

 機体底面はソリの様になめらかになっており、湿地帯もすべる様に高速移動する事が出来る、水辺での活動も得意とする。

ヘルディガンナー詳細画像

 長いムチの様な尻尾ももちろん格闘戦での強力な武器となる、リーチが極端に長く、これを振り回されたらヘルディガンナーに近づく事は容易では無い。この様に決して格闘戦が弱い機体では無い。

 テイル付け根には対空機関砲銃座がある、物陰に潜むヘルディガンナーは航空ゾイドにとっても脅威で、強力な部隊護衛役となる。

コメント

ヘルディガンナー詳細画像

 ヘルディガンナーは旧時代からファミコンソフトゾイド黙示録で知っていたゾイドで、爬虫類が好きだった私が強く憧れていたゾイドの一つで、新シリーズが始まって、初めてゾイドが売られているのを見た時、真っ先に手に取って買ったゾイドでした。
 デッドボーダーに次いでダントツで好きなゾイドですね。

 ヘルディガンナー、大型のクリアーコックピットハッチや、体を這う動力パイプなど、最高にナイスなデザインでカッコ良すぎですね。へリック、ゼネバス、どのゾイドとも違ったデザインと言う所も好きです。

 しかし、再販ヘルディガンナーは色が残念でしたね、パッケージ写真ではすごくカッコよく見えたのに、実際作ってみたらどうも安っぽい色でがっかりした覚えがあります。

 今回は新生ガイロス基本カラーで塗ってみました。暗黒ヘルディガンナーのクールな印象とはまた違った毒々しさを出せたのではないかと思っています。

 ヘルディガンナーと言えば、体を這うゴムチューブが切れやすい事が有名で、私のゴムチューブも例外なく切れたのですが、中心に真鍮線を仕込み、さらに無理のかかっている部分をパテで固める事で補修しています。これで少なくとも今の所2年ほど持ってますね。

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