モルタル

モルガ画像

格闘

射撃

耐久

装甲

機動

電子

隠密

総合

45

22

15

13

34

129

モルガデータ画像1
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スペーサー

機体データ

主兵装:
 レーザーカッター
 アンカースパイク
 180mm迫撃砲
 20mm連装機銃×2
 地対空連装小型ミサイルランチャー
 3Dレーダーアンテナ×2

全長:14.1メートル

全高:5.7メートル

重量:24トン

速度:150キロ

乗員:1名

野生体:イモムシ

サイズ:S

スペーサー

機体解説

 モルガはゼネバス帝国が第一次中央大陸戦争初期に開発して以来、その量産性の高さで、物量に劣る帝国軍の戦力の穴埋めに重宝されてきた。
 モルガは低い姿勢がもたらす被弾率の低さ、頭部装甲の厚さから正面からの攻撃には極めて強く、また突進力も強かった事から、主に突撃隊で活躍した、猛火にさらされつつも突進を続ける大量のモルガに前線兵士は恐怖したと言う、その他隠密性の高さや対空ミサイルの装備からゲリラ戦でも活躍するなど、帝国軍を陰で支えた功労者であった。
 しかし、その突進するだけと言う単純な戦法から、大型高速戦闘ゾイドが登場すると、一方的に撃破され損害数を増やすだけとなっていく、その為兵士からは「動く棺桶」と揶揄されるなど敬遠される様になり、やがてモルガは前線を引いて輸送部隊などでひっそりと使用されるようになった。
 しかし、ガイロス帝国が物量を覆す為に、小型ゾイドで大型ゾイドを倒すと言うコンセプトの元に開発した「180ミリグラインドキャノン」を開発すると、再びモルガは注目を浴びる事となる、この超重量砲を搭載できる馬力と安定性を備えた小型ゾイドはモルガを置いて他にはいなかったからである。
 こうして大型ゾイドさえしとめる可能性を秘めた超強力迫撃砲を与えられたモルガは、新たに「モルタル」の名を与えられ、再び前線に姿を現す事となる。

スペーサー

詳細

詳細画像1

 モルガは頭部を2倍の装甲厚にするという極端な集中防御設計が成されているが、これは正面から突撃した場合、低い姿勢のモルガが被弾する部分は頭部しか無い為であり、実に合理的な設計なのである。
 モルガを正面から打ち破るのは困難であるが、高速戦闘ゾイドが繁栄し、サイドを取られる事が多くなった現状ではモルガの優位性は下がっている、しかし、後方からの砲撃戦に役割を変えたモルタルは再びこの設計が生かされる事になった。
 頭頂サイドには連装機銃が装備されており、肉薄した歩兵を迎撃するのに使用される。
 頭部先端に装備されたレーザーカッターは、分厚い鉄壁さえ噛み砕く事が可能で、障害物を取り除いてどんな悪路でも突き進む事が可能である、この為、通常では考えにくい場所に潜むモルタルは敵に恐れられる存在である。

詳細画像2

 コックピットは元々防弾性の高い装甲式の上に超硬合金製の特殊装甲を被せる事によって、パイロットの生存率を高めている。

詳細画像3

 ガイロス帝国が開発した180ミリ迫撃砲は大型ゾイドさえ一撃で葬り去る可能性を秘めている、物量に劣る帝国軍にとって、小型ゾイドで可能な限り大型ゾイドを仕留める事は死活問題であり、モルタルには帝国軍の命運がかかっていると言っても過言では無いのである、ただし、射程はあまり長くなく敵にかなり接近する必要があるため、半特攻的な極めて危険な任務でもある、母国の為に死ぬ覚悟のある勇敢な帝国兵あっての作戦なのである。

詳細画像4

 尾部はコンテナとなっており、内部には連装対空ミサイルランチャーが隠されている、また、食料や砲弾を満載する事で長期的な単独行動も可能であり、最適なポジションにじっと身を潜めて奇襲を仕掛ける事が出来る。
 尾部先端のスパイクは迫撃砲発射時に地面に突き刺して機体を安定させ命中率を高める役割の他、後ろから格闘戦を挑まれた際の応戦にも使用される、また、削岩機にもなっており、固い岩盤にも突き刺すことが可能である。
 また、2本の3Dレーダーアンテナによって的確に敵を発見し攻撃することができる。

コメント

詳細画像5

詳細画像6

 私は機械と言うものはゴチャゴチャとした部分に魅力を感じるので、極めて滑らかでシンプルなデザインのモルガは特に好きではありませんでした、しかし、このグラインドキャノンを装備すると一転し、滑らかな本体と無骨なキャノンのコントラストが絶妙で実に格好よくなり、この形態のモルガはかなり好きです。

 そもそもこのグラインドキャノンと言うパーツは、ゾイド強化パーツの中でもかなり格好いい部類に入ると思います、ビームキャノンもビームガトリングもウィーゼルユニットもスルーした私が当時唯一買ったパワーアップパーツでもあり特に愛着があります。
 しかし、私は当時モルガは持っていなく、手持ちのヘルディガンナーやジェノザウラーにつけるつもりで買ったのですが、いずれも今一バランスが悪く、単体では格好いいのに今一使えないパーツだなと思っていました、しかし、下手したら大きくスタイルを損ねる主張の強いこのキャノンはモルガには絶妙にマッチし、やはりいいパーツだったと後に再評価しました、しかし、やはりモルガ以外には使いづらいパーツである事には変わりありません、新シリーズの強化パーツは今一多くの種類のゾイドにマッチする汎用性の高いパーツが少なかったと思います。

 今回の改造は単にグラインドキャノンを装備してカラーを変更しただけです、何とか独自の改造をしようとあれこれ構想を練ってみたのですが、私のセンスではいい案が浮かびませんでした、どうもこう言うシンプルなシルエットのゾイドの改造は苦手です。

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