レブラプター

レブラプター画像

格闘

射撃

耐久

装甲

機動

電子

隠密

総合

50

30

48

29

36

17

34

244

レブラプターデータ画像1
レブラプターデータ画像2

スペーサー

機体データ

主兵装:
 ハーケンクロー×2
 ブレイクファング
 スラッシャークロー×2
 スマッシュテイル
 60mm連装ビーム砲×2
 30mmレーザー機銃×2
 3連装スモークディスチャージャー
 イオンチャージャー

全長:11.4メートル

全高:7.56メートル

重量:24.5トン

速度:210キロ

乗員:1名

野生体:ベロキラプトル

サイズ:S

スペーサー

機体解説

 ガイロス帝国が第二次大陸間戦争中に開発した白兵戦用小型歩兵ゾイド、純正ガイロス製小型ゾイドとしては初の機体である。
 レブラプターは限定的にオーガノイドシステムが組み込まれており高い性能を発揮する、ガイロス帝国では、これの登場まで旧ゼネバス製歩兵ゾイド「イグアン」を使用していたが、イグアンを圧倒的に上回る戦闘力を持ったレブラプターの登場により以降ガイロス歩兵ゾイドは完全にレブラプターに切り替わった。

 レブラプターは徹底的に格闘戦に特化した設計がなされており、それは機動力を極限にまで高める為、余計な重量となる火器を一切搭載しないと言う徹底ぶりであった。
 軍部はなぜこれほどまでに極端な設計にしたのか、それは、火器が無いと言う事は敵に格闘戦を挑めなければ死を待つだけと言う意味でもあり、パイロットを背水の陣的心情にさせる事によって、さらなる性能の発揮を狙った、軍部の人命軽視とも言える恐るべき思惑によるものであった。

 この徹底した設計によって、レブラプターは格闘戦において驚異的な強さを誇り、その凄まじい切れ味を誇るカウンターサイズに狙われればほぼ死が確定する事から、敵パイロットから「死神の鎌」と呼ばれ恐れられた。
 また、腕のクローと脚のカギ爪も凄まじい切れ味を誇り、大型ゾイドでさえ、レブラプターの集団に取り付かれれば成すすべなく装甲を切り裂かれて解体されてしまった。

 しかし、やはり火器が一切無いと言うのは致命的であり、レブラプターに火器が搭載されていないと知るや、ヘリック共和国はすぐさまプテラスやダブルソーダを差し向けて、レブラプターを一方的に狩る様になっていった。

 これを重く見た軍部はついにレブラプターに火器を搭載する決心をする、まずは腕に小型レーザーガンが装備された、これにより厄介な飛行ゾイドの駆逐も可能になった。
 それから、これまでレブラプターは、ライバルのガンスナイパーとの戦闘では、激しい砲火を潜り抜けてようやく格闘戦に持ち込める段階まで来ても、加速ブースターによってまんまと逃げられてしまう事態が頻発していた、これに対抗する為、カウンターサイズを下ろして代わりに追撃用ビームキャノンが搭載された、カウンターサイズはベテランパイロットが使用すれば驚異的な力を発揮する装備であるが、リーチが短く、ほとんどのパイロットは使いこなせて居なかった為、取り外してもさほど戦力の低下はおこらなかったと言う。

 また、火器の搭載ばかりでなく、ガンスナイパーの遠距離からの狙撃に悩まされていた為、尾部にはスモークディスチャージャーも装備された、これにより格闘戦に持ち込む前に数を減らされるのを極力防げるようになった。
 また、これらの装備による副産物として、パイロットの精神に余裕が生まれ、これまでより良い動きをする様になった、それにより軍部は自分たちの考えが誤りであった事を悟ったと言う。

コメント

 レブラプターはライバルのガンスナイパーに比べるとどうしても互角に戦える様には見えません、レブラプターの方が先行機なので仕方ないと言えば仕方ないのですが、これではあまりにも戦闘力の差があり過ぎるのではと個人的に感じていました。
 特に火器が一切ないのは致命的に思います、他のゾイドを混ぜれば問題無いのかもしれませんが、これでは飛行ゾイドに一方的にやられてしまうのではと思い、火器を搭載しようと思ったのです。

 そこでまず、レブラプターの象徴とも言える背中のカマを思いきって取り払い、私の中のガイロスゾイドの条件である大型火器を背負わせる事にしました。
 これは当初スナイプマスター用カスタマイズパーツの、フレキシブルブースターキャノンを付けようと思ったのですが、レブラプターには全く似合わず断念、仕方ないので自作キャノンを取り付けました、レブラプターには強化パーツとしてパイルバンカーがありますが、どうせなら火器を用意して欲しかった所です。

 それから腕には小型火器を、さらに尻尾にはスモークディスチャージャーを取り付け、これによってようやくガンスナイパーにも対抗出来そうな、はったりの利いた姿になったと思います。

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