ゾイド大戦記 第二次大陸間戦争後の仮想戦記

セイバータイガー

セイバータイガーイメージ画像

格闘 射撃 装甲 耐久 機動 電子 隠密 総合
60 39 32 55 28 16 14 224
セイバータイガー正面画像 セイバータイガー側面画像 セイバータイガー斜め前画像 セイバータイガー斜め後ろ画像

機体データ

主装備

格闘兵装
・電磁刃 ・超硬爪×4
射撃兵装
・120mm連装ビーム砲 ・三連装衝撃砲 ・地対地三連ミサイルポッド
・30mmビーム砲×2 ・25mmレーザーガン×2 ・高圧濃硫酸噴射砲
補助兵装
・全天候3Dレーダー ・赤外線レーザーサーチャー ・センサー×2

機体諸元

・全長:15.6m ・全高:9.1m ・重量:78t
・最高速:240km/h ・乗員:1名 ・野生体:サーベルタイガー ・クラス判定:大型

機体解説

 第一次中央大陸戦争初期、当時戦闘ゾイドは強力なパワーと装甲により正面からぶつかり合う事を想定して設計されていたが、高機動型ゾイドにいち早く着目したゼネバス帝国は、やがて高機動型小型奇襲用ゾイド「ヘルキャット」を開発し、その技術を応用して大型高速戦闘用ゾイドの開発を始めた。

 そして誕生したのが大型高速戦闘用ゾイド「サーベルタイガー」であった。サーベルタイガーは当時の大型ゾイドの常識を遥かに上回る最高速と運動性を持ち、戦場に神出鬼没に出現しては中型以下のゾイドに対しては無敵を誇り、大型重装甲ゾイドに対しては一撃離脱戦法を行うなど全く手に負えず、へリック共和国将兵を恐怖のどん底に叩き落とした。

 そうして一時無敵を誇ったサーベルタイガーであったが、やがてへリック共和国が装甲を極限にまで減らして防御力をエネルギーシールドによって補うと言う画期的な設計によりタイガーをはるかに上回る最高速250キロの「シールドライガー」を投入して来た事により無敵時代は終わりを迎えた。

 しかし、攻撃力と基本防御力で上回るタイガーとライガーはその後好敵手として激しい戦いを繰り広げる事になった。

 やがて、ゼネバス帝国軍がガイロス帝国に接収されるとガイロス帝国でも引き続き使用され続けた。
 しかし、やはりシールドライガーとの速力差は致命的であり、第二次大陸間戦争時には駆動系の設計を見直す事により最高速を40キロ向上させた「セイバータイガー」を開発投入している。

 その後ガイロス帝国では最高速とパワー、装甲で上回るジェノザウラー、瞬発力、運動性の優れるライトニングサイクスなどが開発されたが、いずれもクセの強い機体であり、前線将兵からは引き続きセイバータイガーが慕われ続けた、最も完成度の高い高速戦闘ゾイドと言っても過言ではないだろう。

詳細

セイバータイガー詳細画像

 セイバータイガーの代名詞とも言える電磁刃。超高速微振動により分厚い装甲も易々と切り裂く。

セイバータイガー詳細画像

 胸部には三連装衝撃砲を備える。凄まじい衝撃波を飛ばして敵ゾイドを吹き飛ばし、動きを止めた所に格闘攻撃を叩き込む。

 また、その下部には高圧濃硫酸噴射砲がある。これを浴びると装甲の隙間から硫酸が侵食し、内部機構を破壊、運動性能を低下させる。

 四肢に装備された超硬爪も強力な格闘兵装の一つ。最高速の突進から繰り出される打撃の威力は凄まじい。

セイバータイガー詳細画像

 背部には主砲120mm連装ビーム砲がある、中型以下のゾイドにとっては驚異的な威力を持つ。

 その上部には3連ミサイルポッドを備える。俊敏に動き回る小型ゾイドを逃がさず粉砕する。

 左サイドには全天候3Dレーダーがあり索敵性能も高い。

 右サイドには赤外線レーザーサーチャーがあり、夜間活動力も高い。

セイバータイガー詳細画像

 尾部には後方警戒用レーザーガンを備える。対空戦闘にも有効だ。

コメント

セイバータイガー詳細画像

 いやー、やはりセイバータイガーは正統派なカッコよさですね。

 私は旧時代、親戚からシールドライガーマーク2(大砲無し)を貰いましたが、なぜかその箱の中にグレートサーベルの説明書があり、どちらかと言うとタイガーの方が欲しかった記憶があります。今でも断然タイガー派ですね。

 この曲線的デザインは芸術的だと思います。特に、首の装甲に覆われたエンジンの様な機械が覗いている部分が好きです。

 今回は特に追加改造はしていません。グレートサーベル改造用のパーツも持っていますが、この芸術的な曲線デザインと、前述の首の装甲を残しておきたかったので、あえてノーマルにしています。グレートサーベルの装備も格好良くて好きなんですけどね。

 カラーリングは模型店で見かけたシャア専用ザクの作例と、コトブキヤのセイバータイガーの朱色の様なカラーリングが格好いいと思ったので、それを目指して、明るめのレッドで塗ってみました。
 元キットの暗めの赤も兵器らしくていいと思いますが、より俊敏な高速機らしいイメージになったと自分では思っています。

 また、機体名ですが、私の中では、ゼネバス軍と言うのは武骨で土臭いイメージがあるので「セイバー」では洗練されてカッコ良すぎてイメージに合わないと思ったので、サーベルタイガーに戻そうかとも思ったのですが、それでは退化の様にも思えるので、新たな名前を付けようと思ったのですが、いいのが思い浮かばなかったので無難にセイバーのままにしました。

 いつか追加改造をして、速力を280キロくらいまで引き上げたいと思っているので、名前変更はその時にしたいと思います。

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